夏のような天気
蕎麦神降りる。
入店して待つ。
しばらく待つ。
誰も注文取りに来ず。
ベル鳴らす者の元へ来たる。
やっと注文するも水は来ず。
動き良く来た。
席を移動してほしい。
なるほど対応が早い。
水はセルフか。
春が嫌い
10年続いた。
今はそうではない
今は奥深く残る感情
それにしても暑い。
桜が一気に開く。
急激に宴席も増えた。
行けば何かしらの収穫
久しぶりの顔。懐かしい話。
気分が上がる。
春
別れと出会い。
突然の別れに杯を傾ける
健康語り深酒。
春宵彷徨う
ネオン街
懐かしさに魔が差し
深夜の炭水化物。
ハラハラ感動。
見放される
言い訳
呼び込む
力