『羊と狼』カウントダウンサラリーマンのエレジー

羊サラリーマンの日常、及び回顧録

海へ①

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山から一転

この日は海へ

そして、そこは数年で逆転した観光地

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数年前はグルメもほぼ無い

およそ観光地と呼ぶのもどうか

といった所だったのが

最近目覚ましく観光振興が進んだようだ。

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話題になると

自然と人や施設は集まってくるものだ。

実際にシャレオツなお店が

軒並み整備されていた。

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そしてウレシイのが

海沿いの殆どの駐車場が無料。

確かに一般的に飲食店の駐車場は無料。

飲食店の立ち並ぶエリアで

各々で駐車場を持たずに

共同の無料駐車場といったところか。

もちろんフラッと海に来た人も

関係なく無料で停めることができる。

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ランチには少し早いが

メキシカンなタコス料理にIN
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朝の開店時に既に満席

活気があるってことは

こういうことだな。

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近い将来自動運転が進むと

コロナビールも追加かな

なんてことを

タコスは食べずに

タコライスを食べながら考えてみる。

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少しばかりの海外気分も味わえて

2度美味しい

GW海編なのだ。

山へ②

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小1時間ほどの登山で

ようやく山頂が近づいてきた。

鳥居をくぐり周囲を見渡すと

視界を遮る山々は姿を消した。

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頂上の手前にあるヒュッテ前で

休憩がてらおにぎりを頬張る。

ウム〜携帯コンロを持ってきて

珈琲を沸かして飲んだら

美味いだろうな。

周囲でお湯を沸かしたり

カップラーメンを食べている人達を見て

そう思ってしまった。
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階段を数十段登ると

もうそこは山頂だ。

半世紀前の山頂の記憶は無く。

いや、そもそもリフトに乗った記憶はあるが

山頂まで辿り着けたかどうかも不明である。f:id:lonewolf1964:20240521215852j:image

思ったより山頂は開け

木道も整備され

開放感に満ち溢れていた。

五月の風が尾根を伝って

山頂を駆け抜けてゆく。

何とも爽快な気分だ。

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西日本で2番目に高い山に

こうも容易に登れるなんて

素敵なことではないか。

フツフツと山への興味が

再燃しそうになったが

まぁ、マダニもハチもクマも怖いしな😅

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今度再訪した時は

あの尾根伝いに歩いていきたいな・・

そんなことを思いながら

しばし山頂でのひと時を過ごした。
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真っ赤な夕景

満天の星空

そして昇る朝日

白い雪に覆われた尾根

どれも素敵だろうな

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こうやって

皆、山にハマっていくんだということが

とてもよく理解ができた。

バイクとはまた違った良さがあるのだ。

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そろそろ帰りの時間を考えると

下山の時間だ。

魂の洗濯とはこういう事を言うんだろうな

と思いながら

下山を開始した。
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下りは少し滑りそうになる箇所はあったが

カニ歩きで慎重に降りながらも

登りよりは早い時間でリフトの駅に到着し

リフトに揺られた。
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山頂でなかったのが惜しかったが

清水で点てた美味しい珈琲に

やっとありつけた。

山へ①

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GWの初っ端はツーリングを楽しんだ。

休みの基本は海🌊へ、山🏔へ

ということで

まずは山へ!!

小学生の頃だから

およそ半世紀前に訪れた

西日本で2番目に高い

“剣山”を目指した。
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剣山の古代ミステリーも手伝い

その秘めた要素に数年前から惹かれ、

近々訪れたいと思っていたので

実行に移したところだ。

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2000m級の山だが

1420mあたりまで車で登って

1750mあたりまではリフトで運んでくれる。

残りの登山は

ほぼハイキングに近い。

半世紀前に訪れた時は

ちょうどツチノコやらネッシー等の

未確認生物(UMA)が流行った頃で

剣山にはプロパンガスほどの頭を持つ

大蛇がいると噂されていた。

また登山途中で

岩の陰に氷が残されていたので

今より気温も低かったことが窺える。

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特に装備はなく

日除けの帽子と

多少靴底に溝のあるスニーカー程度の装い。

日頃はそこそこ階段も使っているが

多少息苦しく感じたのは標高のせいか?!

が、しかし

それも知らぬ間に慣れてたような気がする。
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天気は快晴

絶好の登山日和でねぇの☀

標高が増すに連れ

植栽も変わり

開放感に満ちた景色が

目に飛び込んでくる。
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季節の中で生きていることを

改めて思い出させる

そんな時間。

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地上に降りると無口で無愛想な人々も

すれ違う時に挨拶は欠かせない。

それが山のマナーであり

日常を脱して挨拶をする自分が

皆、可愛いのだろう。

パーキングエリアで

ヘルメットを脱ぐと無骨なライダーが

バイクですれ違う時は

年齢を問わず挨拶なんかするのと

同じだと思った。

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絶好の天候の下

悠々と根を下ろす木より

厳しい天候の下

耐え忍ぶ木を見てみたいと思う。

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何年か前のGWに山登りに目覚め始めた

まさにその初回のビギナー登山で

マダニの被害に会い

「止めた、止めた、山は止めた」で

今に至っている。
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サバを食べてアニサキスが腹に入った時は

「止めた、止めた、海もサバも止めた」

とはならずに、数週間後には刺身を食っていたが

マダニは下手すりゃ死に至るので

やはり怖いのである。

 

五月の風②

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山道は続くよ♪どこまでも 

ということで

GWなのに渋滞なし

ノンストレス。

渋滞なしと言うか

そもそも道路はガラ空きだ😅

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時折、雲が太陽を包み

鮮やかな新緑が

モノトーンに変わる。

そんな変化も楽しみつつ

バイクを降りて

清流に架かる沈下橋をパシャリ📷
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https://youtube.com/shorts/knwdqfRgJ7A?si=X5DnYwUCUpDgXZgq

日本の牧歌的な風景を堪能し

進路を山から海へ向ける。

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海辺の小さな町のランチをググり

国道沿いの店をチョイスして

ハンドルを切った。

しかし、その外観の装いを眺めたが

何となく食指が動かず

次の候補地へと向かった。

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次に向かったのは“市場食堂”

その名の通り

まさに市場に隣接した

社員食堂のような構えだ。

GWどこ吹く風

から一点

長蛇の待ち列!!

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まぁいいか。

この後の予定も特に決まっていないし

走り続けてきたので

休憩がてら待つか。

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結果、2時間あまり待つことになった。

注文したのは

刺身付き胡麻ダレ鯛めし定食

2時間も待てばマズイものは無い。

あっという間に平らげちまった🥢

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会計時に目に入った

バイクのカレンダーが

この店の店主のバイク好きが伺える。

この月の写真は

私が青春時代に乗っていた

銘車CBX400Fではないか!!
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それにしても

こんな田舎の漁港でも

何か光るものがあれば

人は押し寄せるんだな

すごいことだ。
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2時間の時間ロスを取り戻すべく

後はひたすら走った。

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バイクで走ることを

“風になる”なんて

格好よく比喩することがあるが

何も考えず

ただボォっと

風が吹き抜けるように

ここからそこまでを

走っているだけなのである。

五月の風①

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五月の風が心地よい

それでも山間の朝を走るには

まだブルゾンが欠かせない。

テレビでは頻りに空港の風景を垂れ流し

過去最高の出国ラッシュと

騒ぎ立てている。

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ならばらこちらも

GWに乗っからなきゃ。

円安影響程遠い

奥地の道の駅でおむすび朝食だ。

ハワイならこれで1000円だな。

それにしても

いつ食っても安定の旨さだ。

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新緑の香りをブレンドしながら

熱めの珈琲を楽しむ。

途中の高速道路は既に混み始めていたが

この辺はもはやGWどこ吹く風の装いで

静寂に包まれている。

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新年度を迎えて

一年前と比べると

気持ちが燃え上がらない。

燃え上がらないばかりか

ずっとくすぶり続けている。

気持ちが安定しないのも年齢のせいか・・

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https://youtube.com/shorts/ksAoey0A8rY?si=CtV6t_f18zi7CTEF

滅入っていても仕方ないので

こうやって外に飛び出すと

少しは気分も晴れるってもんだ。

良き良き
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harley-davidsonも

5年目に入るが、すこぶる好調だ。

出費は増えるが

定期点検を欠かさないのと

ガレージで保管し

更にカバーをかけていることで

風雨によるダメージがほぼ無いのも

功を奏している。

体力的にあと何年乗れるかわからないが

大事にしなくちゃ。

出口の無いトンネルは

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連休初日は仕事だった。

二日目はあいにくの雨☔

エネルギー消失から立ち直れていないのに

雨で家にこもると

果てしなく地底の奥底まで行きそうなので

ランチドライブに出かけた。

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最近何かと頑張っているという

ニュースをよく見る海辺の町

今日なら混むことも無いだろう。

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案の定、時折強く降る雨のせいか

人影はまばらだ。

テレビでは最大9連休!!

円安でも海外で過ごす人!!

と連日騒いでいるが

私の周りはほぼカレンダー通り。

飛び石なので

そんなにインパクトもない。

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そこそこ客が入っている

海鮮料理の店では

ご主人と思わしき男性が

「お味はいかがですか?」

「どこからいらっしゃいました?」

とやたらと絡んでくる。

観光客へのマーケティング

余念がないようだ。

私が県民だとわかると

途端に興味を失ったようだ。

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ランチ後は悶々としながら

ハンドルを握る。

出口の無いトンネルは無い。

と自分に言い聞かせながら。

バッテリー切れ

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バイクもオーナーも

バッテリー切れだ。

ハーレーは購入して5年目になるので

まぁ、よく持った方だろう。

人間様もどうやら

バッテリー切れのような気がする。

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久しぶりに風邪をこじらせてしまい

連休も近いので病院に行ったが

特に変わったところがなかったのか

「念の為、血液検査しましょうかね」

とドクター。

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自分では原因はわかっている。

疲れているのだ。

色んなことに。

つまりハーレーダビッドソン

バッテリーが切れると

エンジンがかからないように

人間様も

エネルギーが切れると

体のエンジンがかからないのだ。

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人間様がついでに血液検査なんかするから

ハーレーダビッドソン

ついでに定期点検をしてもらったら

オイル交換でエラく高くついちまった。

痛いなんてもんじゃない😣
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バイクも人間も長く走り続けるためには

致し方ないか・・・

点検を終えたハーレーは

心なしか躍動的な音になった気がした。

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人間様も大好物の蕎麦で

満足度を上げるかぁ🥢