孤高の桜はご覧の通り
見事に散ってはいたが
蕎麦を始め、それなりに楽しむことができた。
少し走った所の桜の樹の下で
しばし、桜とbreakoutの共演を
お楽しみあれ
淡いピンクに
ゼファーブルーがよく映える。
バイクは無骨で荒々しい印象があるが
美しくなければいけない。
と。思っている。
そして、最後の休憩で
バイク族をターゲットにした
グランピング施設でCafeTime
山間の静かなところだ。
元々は製法工場があったが
コロナ禍で整理をして
グランピング施設を始めたらしい。
一見、無謀なチャレンジのように
思うかもしれないが
製法工場では
バイクのアパレルを作っていたらしい。
納得。
休憩している間にも
次々にバイクがPIT INしていくのであった。