渡月橋を上へ進んだ辺りが 時間的にも 紅葉を愛でる最高のチャンスだった。 それはもちろん 体力や気力、そして モチベーションも今振り返りば 全てがピークで 後は行き着くところまで 落ちてゆくだけだった。 そんなことは考えもせず またバッテリーも気に…
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